ラユニオン・パブリケーションズ、ビジネスサーチテクノロジ
グローバル企業サイトと多言語Webサイトのための
統合ソリューション「WebWorks+WiSE」を
共同で提供開始
「最適な窓口機能+明確な設計・編集方針
+多言語対応高速全文検索エンジン」
グローバル企業の大規模Webサイトにおいて、
商品やサービスへの動線が複雑でわかりにくいなどの問題を、
一挙解決!
2007年11月19日(水)東京
株式会社ラユニオン・パブリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯淺章正、以下「ラユニオン」)と、純国産の全文検索エンジンを開発・販売する、ソフトウェア研究開発・コンサルティングのビジネスサーチテクノロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO :城野洋一、以下「BST」 )は、ラユニオンが展開する海外向けの多言語ウェブサイト構築+企業グローバルサイト構築コンサルティングの「WebWorks」事業において、BST の多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」を組み合わせた統合ソリューション「WebWorks+WiSE(仮称)」を、協力して提供していくことを発表いたします。
これに伴い、BST は、グローバルサイトを構築・運営するための専門力を持つ制作会社、翻訳会社、IRコンサルティングなど、各分野の専門家で組織された業際プロジェクトチームである「WebWorks」にも参画をいたします。
大手企業のウェブサイトは、子会社、関連会社、海外現地法人、事業部、商品、サービスごとのサイトなどを持ち、それらの情報を一元的に管理することが難しくなっている状況があります。海外向け外国語サイトを複数含む企業サイトの場合、それらをまとめて「グローバルサイト」と呼び、全体のトップページは「グローバル・トップページ」と位置づけられ、言語別、地域別、商品別、サービス別などの振り分けを行うことで、利用者が望むページに的確に素早く誘導する役割を持っています。
しかし現状では、グローバル・トップページにおける情報の切り分け方が必ずしも的確でなく、目的の情報にたどり着くまでに時間がかかったり、たどり着くまでに何ステップも要したり、細かい選択肢があってもそこでの情報量が多すぎて逆に見つかりにくかったりするといった問題があり、十分に機能していないケースが散見されます。
この背景には、それぞれのサイトが異なったドメインで管理されていて横断的情報参照がしにくいことや、それぞれの担当部署などが異なるため企業が内容を一元管理できない、といった事情があるものと推察されます。
そこで、今回のラユニオン+BST による「WebWorks+WiSE」では、グローバル・サイトに対して、
・情報の明確な設計・編集方針
・高度な検索機能(WiSE)
・最適な窓口機能
こうした機能を備えたグローバル・トップページを「1ページだけ」新たに設けることで、既存サイトの問題などは「そのまま」で、「わかりやすく」「使いやすく」「みつけやすい」企業サイトの構築を可能にします。
大規模企業サイトの機能改善については、これまでにもガイドラインの導入などで、改善の目標は立てたものの、現実的な対応が追いつかない、徹底できないなど、費用的にもスケジュール的にも多くの課題がみられました。
しかし今回、WebWorksの長年の企業サイト構築・運用実績に基づく設計・編集力と、それを簡単に既存サイトに適応するためのWiSEの機能が結びつくことで、さまざまな課題を抱えたサイトにもスムーズに導入可能な、問題解決の手段をご提供できることとなりました。
具体的には、WiSEの機能である「絞り込みナビ」「多重ソート」「おすすめリンク」「ビット列検索」「検索アシスト辞書」などの機能を有効に利用した「新」グローバル・トップページにおいて、閲覧するユーザが目的に応じて条件(地域、国、商品等)や言語を選択するだけで、まずその企業によるおすすめリンクが表示され、その下にグローバルサイト内の検索結果がマッシュアップされて表示されるようになります。
この「新」グローバル・トップページの実装は、たとえばAjaxなどの技術を用いて、ユーザがラジオボタンをクリックするだけで動的にページ内を更新するようなかたちにすることも可能です。さらに、BST が提供する技術により、企業サイトに数多く置かれているドキュメントやカタログなどのPDF 書類の中身についても、グローバル・トップページから検索できるようになります。
協業の役割分担としては、グローバルサイトの企画設計、現状分析、コンテンツ編集、構造設計、UI(ユーザインタフェース)のデザインとカスタマイズなどを主にラユニオンのWebWorks事業部が、検索機能の提供とカスタマイズおよび構築などをBST が担当します。
この「WebWorks+WiSE」統合ソリューションにより、情報が集積され肥大化する一方の巨大サイトや大企業のウェブサイト、グローバルサイト、多言語が用いられているサイトなどに対して、現在のデータや階層構造などはそのままに、閲覧するユーザのストレスを減らし、目的とする情報自体に最短距離でナビゲートすることが可能になりますので、そのサイトの「熟成」度をあげることはもちろん、商品を調べてそのままECサイトへ誘導するといったサイトでは、いままで見つけにくいことで生じていた機会損失の幅を抑え、閲覧者を潜在顧客層へと推移させていくような戦略も立てることができるようになり、結果的に事業に貢献することができるものと考えております。
独自の観点から先進の検索技術を追求する研究開発型企業であるBST は、これまでも多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」および「WiSE Webクローラ」のご提供を通じて、ウェブサイト、ブログ、ECサイト、そしてエンタープライズ環境において「探す」+「見つける」ためのインフラストラクチャをご提供してきました。
ラユニオンとBST では、「WebWorks+WiSE」統合ソリューションを広範囲に拡大していくために、WebWorksプロジェクトチーム共々、今後も協力して事業を展開してまいります。
■関連情報
株式会社ラユニオン・パブリケーションズ
http://www.lunion.jp/
WebWorksについて
http://www.webworks-tokyo.com/about/index.htm
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
http://www.bsearchtech.com/
多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」について
http://www.bsearchtech.com/product/wise/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ラユニオン・パブリケーションズ
WebWorks事業部(細尾)
03-3234-9280 (代表)
press@webworks-tokyo.com
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
広報宣伝部(根本、加藤)
03-3526-6141
press@bsearchtech.com
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